twitterでつぶやいた内容を1日1回mixi日記に書き込むのを最近再開した。で、twttmixiというスクリプトを使っているのだが、いっぱいつぶやいた昨日のログを見ると「最新の20発言」しか反映されないことが判明。スクリプトとAPI仕様書見たら確かにAPIデフォルトでは20発言しか取得できない。count=200足せば最新の200発言取得できるみたいなので(←本質的な解決になってません)あとで試す。
ところで、このスクリプトはtwitterのユーザー名は入力する必要があるがパスワードは入力しなくても動く。ググってみたら、user_timelineの取得APIはなぜか認証なしでも動くらしい。もっともいつ認証が必要に変わるか分からないので心に留めておく。
twitterの認証といえば、BASIC認証がなくなってOAuth認証かxAuth認証だけになるという話を聞いた。これはデスクトップやiPhoneのクライアントにもかかわる話なので、どうなっているのか調べてみた。
まずFirefox拡張のechofon。クライアントにユーザー名とパスワードを入力する必要があるのでBASIC認証かと思っていたのだが、既にOAuthに対応済みらしい。あれ? と思ってtwitterのSettingを見てみると、許可した覚えのないehcofonが許可されている。試しに一度Access Revokeしてからログアウトしてもう一度ログインすると、OAuthの画面がブラウザにちっとも出ないのに、自動的にechofonが許可されている! echofon内部で勝手にOAuthの認証プロセスを行っているということか。ちょっと(かなり)気持ち悪い。
次にtwhirl。調べてみると、どうもtwhirlはseesmicに買収されたらしく、開発は中止、後継はSeesmic Desktopらしい。これはクライアントの乗り換えの必要がありそう。